ぼくには 決して 入ってはいけない 部屋がもうひとつあります 朝も昼も夜もね ママさんと一緒じゃないと だめなんです ドアがすこぉし 開いていても ぼくが行こうとすると ストップされます なぜなんだろう どうしてなんだろう ふしぎだな そして... その時…
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